
こんにちは、アヴェニューセルクリニック院長の井上啓太(いのうえけいた)です。
今回はTOPs細胞®︎を顔に注射している様子をお伝えしたいと思います。
井上医師
TOPs細胞®︎を顔に打たれていますが、全然痛く無いです。
剣山みたいな針で少し陰圧をかけながら打っていきます。
正確に少量ずつ打っていくことができますので非常に優れた機械です。
私も年齢的には、ほうれい線がハッキリしてくる年代なので、ほうれい線の方に打ってもらっています。
深いほうれい線などは、フィラーみたいなヒアルロン酸とかボリュームがある方が良いですよね?
佐藤医師(アヴェニュー表参道クリニック 院長)
そうですね。
井上医師
幹細胞は結構浅い所に打つので、ボリュームは無いんですが細胞が真皮(しんぴ)の中に留まってコラーゲンを作ったり血流を良くしたりする作用があることが分かっています。
あとは表皮に対して様々な成長因子の分泌を促して表皮を若返らせる作用があります。
表皮のターンオーバーが遅くなるとメラニンが沈着してきて透明感がなくなったり、くすみが出てきたりしますが、この幹細胞を打つことで表皮の含水力(保湿性能)が上がるため透明感や潤いが出ます。
細胞がコラーゲンを作ったり真皮の成分を作ったりするには少し時間がかかるかもしれないですが、約2ヶ月後に肌のハリや弾力性が出る感覚があります。
続けて注射している患者様をみると月単位・年単位でお肌が白くなってきます。
恐らく表皮・真皮のメラニンが細胞に貪食(分解)されてターンオーバーでキレイになっていく効果が出ています。
さらに肌にハリも出ますので小じわも無くなってくるという印象があります。
この治療の良いところは、ダウンタイムがとにかく少なくてほとんど腫れもありません。
直後の実感は地味な感じがありますが、自然なので劇的に変化していくというよりじんわり変化していきます。
色々な美容皮膚治療をやっていただいて、幹細胞治療は全ての治療のベースとして取り入れていただくと大変良いのではと思っています。
井上医師
この機械は水光注射という美容皮膚科治療があり、それと同じ機械を使っています。
赤みや内出血もほとんど出ないのが特徴の一つです。
水光注射で打つ液体はヒアルロン酸ベースなので少し粘度があります。
井上医師
幹細胞を打った佐藤先生(アヴェニュークリニック)の患者様は、どの様なフィードバックが多いですか?
佐藤医師
「触り心地が良くなった」
「自分の肌を触っている感じが良くなった」
「ハリが出た」
という感想が多いです。
肌の表面の質感が良くなるので、実感を感じやすいです。
この後、冷やして本日は終了になります。
シャワーや洗顔も通常通りにしてもらって大丈夫です。
こちらの内容は動画でもご覧いただけます。