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再生医療

2020/04/03
いざという時に...自分の幹細胞を凍結保存

備えあれば憂いなし。

当院でおこなっている間葉系幹細胞治療は、準備に約1カ月かかります。脂肪幹細胞を臍の横の皮下脂肪から米粒大採取、附属のCPC(培養施設)で培養し、凍結チューブに入れてマイナス196℃で保管します。使用する際には解凍して数日間培養し、最善の状態に戻してから点滴または注射で投与します。

凍結した幹細胞は1年間保存できますので、その間に使用してもよいし、安心のために取っておいても構いません。保存自体は無料です。

幹細胞治療は、急性疾患を含むさまざまな病態に有効とされています。急に幹細胞治療が必要になった場合に備えて、ご自分の幹細胞を保存しておくのは決して無駄ではないと思います。(*当院では、まだ適応が取得できていない対象疾患もありますので、幹細胞が使用できる疾患についてはクリニックにお問い合わせください。)

 

 

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