2020年10月8日横浜でおこなわれた第29回日本形成外科学会基礎学術集会で井上医師がシンポジストとして発表しました。
学会HP http://jsprs-kiso2020.umin.jp/index.html
シンポジウム4 10月8日(木)9:00~10:30(第4会場)
司会:橋本 一郎(徳島大学大学院 形成外科学) 佐久間 恒(東京歯科大学 市川総合病院)
リンパ浮腫に対する新たな診断・治療機器の開発
SY4-1 原発性下肢リンパ浮腫に対する肝細胞増殖因子(HGF)治療 徳島大学大学院 形成外科学 安倍 吉郎
SY4-2 電気インピーダンス・スペクトロスコピー・トモグラフィを用いたリンパ浮腫モニタ 千葉大学 医学部 形成外科 秋田 新介
SY4-3 リンパ管吻合ステントの開発 アヴェニューセルクリニック 井上 啓太
SY4-4 LVA術中の顕微鏡下OCT(光干渉断層計)の活用法と将来性 済生会横浜市南部病院 形成外科 長西 裕樹
SY4-5 光超音波イメージングを用いたリンパ管走行深度の検討 慶應義塾大学 医学部 形成外科 鈴木 悠史
SY4-6 下肢リンパ浮腫発症のスクリーニング検査としての生体電気インピーダンス法の可能性 静岡がんセンター 再建・形成外科 安永 能周