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下肢静脈瘤むずむず脚症候群

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むずむず脚症候群の治療

むずむず脚症候群の治療

「むずむず脚症候群」の患者さんの22%に静脈の逆流があり、血管内レーザー焼灼術で静脈を治療すると98%の患者さんの症状が改善したという報告があります。

むずむず脚症候群(保険診療)

当院では、「むずむず脚症候群」における総合的な診断を行い、レーザー治療や内服治療などを行います。

むずむず脚症候群とは

こんな症状はありませんか?

  • 下肢の不快な感覚に伴って脚を動かしたいという強い欲求が現れる。
  • 静かに横になったり座ったりしている状態で症状が現れる、または強まる。
  • 歩いたり下肢を伸ばすなどの運動によって症状が改善する。
  • 日中より夕方・夜間に症状が強まる。

上記に当てはまる不快症状はサーカディアンリズム(体内時計)と関連しており、夕方から夜にかけて症状が出現することが多く安静時に症状が強くなるのが特徴です。具体的には、脚の奥の方がむずむずしてじっとしていられず、この不快症状を取り除くために就寝時に足を動かしたくなり睡眠にも影響を及ぼします。詳しい原因は不明ですが、神経が関連した病気とされています。

よく見られる症状

  • うずく
  • 熱い
  • 冷たい
  • 火照る
  • 虫が這うような
  • むずがゆい
  • 歩き回らずにはいられない
  • じっとしていられない

むずむず脚症候群の治療の現状

現在、日本では「むずむず脚症候群」に対する治療は薬の内服しか行われていません。
この内服治療は、脳からの信号として分泌されるドパミンという物質がうまく働かないことが原因と考えられており、ドパミンを作動しやすくする薬の内服を行います。

近年、あしの静脈の逆流(静脈瘤または静脈不全といわれる状態)を治療すると「むずむず」の症状が改善するということがわかってきました。

「むずむず脚症候群」の患者さんの22%に静脈の逆流があり、血管内レーザー焼灼術で静脈を治療すると98%の患者さんの症状が改善し、80%の患者さんの治療効果が長期的に持続したという報告もあります。さらに、静脈不全がなくても表在静脈を抜去するだけで「むずむず」が改善したという報告もあります。

当院での治療

むずむず脚症候群は神経が関連した病気とされています。脳からの信号として分泌されるドパミンという物質が、うまく働かないことが原因と考えられており、治療としてドパミンを作動しやすくする薬の内服を行います。

薬の内服が無効な方、もしくは薬の副作用が強い方は静脈不全がないか検査を行い、レーザーによる静脈治療を行います。

逆流の生じている静脈を超音波検査により見つけます。
膝やふくらはぎの内側から細いレーザーカテーテルを挿入し、先端から放出されるレーザー光線によって静脈を焼いてつめます。所要時間は15分程度です。局所麻酔で処置が可能で、術中、術後を通して痛みはほとんどありません。
術後は圧迫用の弾性ストッキングを着用していただき、歩行して帰宅が可能です。翌日~3日後に創部をチェックするために来院して頂きます。

レーザーカテーテル

レーザーカテーテル:

先端から2重のリング状レーザーが放出され、血管をくまなく焼灼できる仕組みになっています。
挿入したカテーテルは静脈弁の手前まですすめ、レーザー光線で逆流している静脈を焼灼してつめてゆきます。
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